ELECTRIC💡陰キャ@高専生

電気系の高専生が書いています。迷走しています。

【MHXX】ラオシャンロンを撃退しました

モンハンXXを進めてきた理由の一つに、ラオシャンロン(老山龍)と戦いたいというのがありました。MH3(tri)もやっていて、ナバルデウスとも戦ったのですが、やはり超巨大生物って夢がありますよね。3には、オンラインだとジエン・モーランも居たのですが、オンラインでゲームするのは怖いし、そもそも僕がやっている頃にはオンライン拠点ロックラックは既にサービス終了で閉鎖されていました。

このG☆2からG☆3に上がる緊急クエストのラオシャンロン、集会所をソロで攻略する際の壁となっているそうです。そんな難しいクエストをソロでクリアできるとは思いませんでした。なぜなら、その前にG☆2ガノトトスで被弾しまくって2乙しているからです。

様子見

最初は様子見に行きました。ラオシャンロン戦ではいろいろな設備があるので、その設備の動作確認をしたかったのです。

大砲付トロッコを移動させてみたら、止め方が分からなくて焦りました。決まった位置で止まるらしく、自分で止めることは出来ませんでした。トロッコが止まる位置の近くには大砲の弾があるので、意外と新設設計だと思いました。

また、ラオシャンロンには直立二足歩行の時とほふく前進のときがあるらしく、直立2足歩行の時は足元に振動が発生し、攻撃できないことが判明しました。

また、ラオシャンロンが咆哮するときには、落石が発生し、当たるとかなりダメージを受けることが分かりました。落石は高台の上にいるとよく被弾するので、台の上からボウガンを打ち続ければ良いってものでもないと判明しました。まあ、ボウガンを使ったことがなく、ボウガンの選び方とかがよく分からないので、結局使いませんでしたが。

1回目:サルビアハンマー(ストライカー)

 ハンマーは溜め中に風圧が無効になるのですが、勘違いで地震?も無効になると思っていました。ストライカーハンマーは溜め時間が大幅に短縮されるのと、溜め3スタンプが強化されているので、直立2足歩行のときには1歩進むごとに溜め3スタンプを当てていこうと思いました。しかし、この作戦はハンマーの溜め中に地震が無効にならない時点で破綻していました。

 バリスタや大砲などを中心に戦いましたが、前半(エリア1)でバリスタを使いすぎて、後半(エリア2)でバリスタ弾不足、ラオシャンロンの背中に乗るのにも失敗し、砦を破壊されてしまいました。

 

2回目:サルビアブレイド(ストライカー)

 ラオシャンロンはあまり攻撃してこないので、連続で被弾して気絶することはほぼありません。なので、普段つけていた気絶確率半減のスキルを捨てて、耐震のスキルを付けました。大剣は普段と違う使い方をしました。普段は、縦切りして回避を繰り返していますが、ラオシャンロンにそれをやるのは合わないので、次の1歩が来る場所で溜めながら待機して溜め切りを当てる作戦で行きました。しかし、溜めるタイミングや溜める位置が分からず、蹴られまくったのでリタイアしました。溜めながら移動できるハンマーの便利さが分かりました。

 

3回目:サルビアハンマー(ストライカー)

 耐震をつけて、再度ハンマーで挑みました。

 1回目は序盤からバリスタ使いまくりでしたが、支給品バリスタの弾はエリア2のために温存しておきました。エリア1では、エリア1内で採取できるバリスタの弾を使いました。また、トロッコの大砲もエリア1で採取できる弾はすべて使いました。また、バリスタがないところや、トロッコの大砲が当てにくいところではハンマーで攻撃しました。固定砲台も当てました。

 しかし、エリア1の壁が耐久残り10%になってしまったため、急遽支給品のバリスタの弾を5個持ってきて当てました。なんとかエリア1で失敗は回避しました。

 エリア2にラオシャンロンが移動している間に、ハンマーを研いで鬼人薬Gと強走薬Gを飲みました。そして、ベースキャンプから大砲の弾を運びました。バリスタ撃ったり、大砲撃ったりしてたら、ラオシャンロンの背中に乗るのを失敗し、またしても対巨龍爆弾を使えませんでした。ラオシャンロンのお腹にスタンプを当て続けていたら、ラオシャンロンがすでに壁にたどり着いていたので、撃龍槍を当てました。

あとは脳死バリスタや大砲を撃ちまくっていたら弾切れしたので、怪力の種を食べて腹や足に溜め3スタンプを当てたり、大タル爆弾Gや支給用タル爆弾をお腹の下で爆発させたりしていました。

1回ラオシャンロンがダウンしてるっぽい時があったので、スピニングメテオⅢを当てました。そうこうしている間に、35分が経過し、ラオシャンロンは諦めて帰っていきました。